
| 認定NPO法人 スペシャルオリンピックス日本・神奈川 会長 剱持 睦子 |
スペシャルオリンピックス夏季世界大会が6月25日から10日間、オリンピック発祥の地、ギリシャのアテネで開催され、日本からはアスリート52名を含む75名の選手団が参加しました。神奈川からはテニスの森田一利さんが参加、見事、銀メダルを獲得しました。おめでとうございます。さて、2011年4月発行の「かながわニュース」で皆さまへアンケートをお願いしました。ご協力ありがとうございました。その結果を踏まえて、SON・神奈川の現状をご一緒に考えてみたいと思います。 神奈川の活動に参加して5年以上の方が、多いことが分かります。ボランティアの割合より、ファミリーとしての参加の割合が多く、ファミリーにご負担がかかっているのではないかと心配になります。アスリートたちが貴重な時間を使って、SOの活動に参加していることが見えてきます。健常児とのスポーツが難しい中、ファミリーの方々がSOの理念に賛同してお子様たちと入会し、余暇を充実させておられる様子が伺えます。 SON・神奈川の活動を常に地域に紹介し、この理念に賛同して参加してくださる新しいボランティアを増やしていくこと、それによって、アスリートたちもより多く受け入れていける組織になるはずです。 また、この活動を支える経済的基盤も確かなものとしていくことも現時点で大切なことです。皆さまのご協力で、正会員、賛助会員、法人会員になってくださる方への呼びかけをどうぞよろしくお願い申し上げます。 |